ぶ〜ち!!パラダイス 10月号(前期)
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お店紹介

鉄板ダイニング&カフェランチ
「bari 梅 ya」
周南市舞車町3-10  TEL:0834-22-7373
営業時間/11:00〜14:00  17:30〜22:00
定休日/月曜日、第1火曜日、第3日曜日
食欲の秋も本番! 慶万町の国民金融公庫から山側に上がって行ったところに鉄板ダイニングでおいしいところがあると聞いたのですが…と、ふーちゃんが突撃。
しばらく歩くと、鉄板焼きのノボリを発見しました!
お店の名前は「bari梅ya」(ばりうめや)。鉄板ダイニング&カフェランチのお店です。

店内に入ると、アイボリーを基調とした明るい雰囲気。
鉄板焼きが売りとのことで、どどんと鉄板が目に入ってきます。鉄板焼きというとすぐに思い浮かぶのはお好み焼きですが、一体他にはどんなメニューがあるのでしょうか。壁に見えるメニューを見ると、「焼きナポリタン、焼きカレー、焼きカツ…???」と、どんなものかすぐに想像できず、ふーちゃんの顔にハテナーマークが浮かびます。
今回お願いしたのは、焼きカレーに目をつけます。「ドライカレーとは違うんですよね? 食べてみないと分からないですよね〜」ということで何が出てくるかドキドキしながら早速オーダー。
出てきましたのは、ご飯、カレーのルウ、チーズ、玉子、スープ、サラダ。これだけあって800円はオトクですよね。
鉄板焼きでの焼きカレーは初めてのふーちゃん、お店の方にお願いしまして作っていただくことになりました。

手順はというと、まずご飯をそのまま鉄板にひっくり返します。テーブルに出してもらった時にドーナツ型の入れ物に入っているので、ひっくり返すと真ん中が空いている状態になりますので、その中央部に玉子を落とします。そして玉子が生の内に玉子とごはんの間を埋めるようにカレールウを注ぎ、チーズをその上にまんべんなく散りばめます。
そして油を引き、蓋をします。
待つこと2、3分。
2分経過して、蓋をパカッ。「おいしそう〜!」と思わず嬉しい悲鳴がこぼれます。
コテでまぜていくと、ご飯がちゃんとオコゲになっているのが分かってまた顔がホクホク。カレーの匂いもたされて、とてもいい香りが広がります。思いきり混ぜ合わせた後、コテで皿に救って「いただきま〜す」。
アツアツのところをスプーンでぱくりと一口。はふはふさせながら、美味しさに舌鼓。
普通にかけて食べる時よりもカレーの風味が増していて、玉子がまろやか、チーズがコクを出してきて、一人前どころか二人前ぐらいはぺろりと平らげることのできる美味しさです。

「ごちそうさまでした!」と食べ終わった時には、お腹も心も大満足。
さて、この焼きカレーなんですが、昼の部、夜の部どちらでも注文可能です。
ちなみにこちらの焼きカレーその他もオススメですが、更にもう一つオススメなのが「日替わり定食」(500円・昼の部のみ)!
家庭の味に飢えている独身・または単身赴任のお父さんにオススメの一品です。

今回のプレゼントは、焼きカレーお食事券をペア3組様です。



街角ランキング

「周防食糧」
周南市東山町2-41  TEL:0834-32-0128
営業時間/8:00〜17:00
定休日/土・日・祝日
初レポートのが美瀬戸レポーターがお届けいたします。
新米の季節!ということで、山口県で生産されたお米を中心に扱っておられる卸売業「周防食糧」さんにお伺いしました。
今回お届けするランキングは、周防食糧さんでの売れ筋ベスト5です。

第5位:室戸の水 \350(2L)
高知県室戸岬沖の推進374mで取れる、海洋深層水。カリウム、マグネシウム、カルシウムなど天然ミネラルたっぷりのお水。
そのまま飲んでいただいてもOKですが、コーヒーや水割りに使うのもオススメです。

第4位:ウーロン茶 \150(500ml)
風味豊かな中国福建省の茶葉を使用したウーロン茶です。
すっきりとした味が絶妙です。

第3位:海洋深層水無洗米 \4740(10kg)
ミネラルたっぷりの沖縄海洋深層水で洗いあげた無洗米。
添加物は一切使ってありません。お米を洗う手間がなくなり、水の節約にもなります。主婦の強〜い味方。


第2位:ひのひかり 4800円(10kg)
精米したての新鮮な香りと、ふっくらと光沢のある炊き上がり。
まごころをこめて作られた一品です。

第1位:あじいしん 4820円 10KG
おいしいお米を食べますと、思わず笑みがこぼれますよね。
幸せは、一膳のゴハンんから。是非皆さんも山口県産のこしひかり「あじいしん」をご賞味ください。

「周防食糧」さんでは、ランクインした商品以外にも、お醤油やにがりなども取り扱っております。
ちなみに周防食料さんは卸業者さんになりますので、実際に商品をお買い求めになる際は、スーパーなどでお求めください。

今回のプレゼントは、山口県米こしひかり(10kg)を5名様です。



カズ画伯がいく


第二保育園
周南市岡田町

やってまいりましたカズ画伯の時間。今回お邪魔しましたのは、岡田町にあります「第二保育園」です。
今日はどんなお友達に今日は出会うことができるのでしょうか、わくわくしながら画伯が園の門をくぐります。

今日画伯と遊んでくれたのは、ひまわり2組さんです。
みなさんおはようございます、と画伯が挨拶をしますと『おはようございまーす』と皆で揃って元気な挨拶をしてくれました。
お絵かきの時間、ということで、画伯も一緒に混ざらせてもらって描きました。
「真っ白い花瓶に色をつけ、花を活けましょう」ということで、子供たちはみんな真剣な顔でにペンを握り、思い思いに花瓶を彩っていきます。
色鮮やかで世界に一つしかない花瓶になり、花瓶からは花がたくさんあふれていきます。
画伯はピンクの花を射して、可愛らしくシンプルめでまとめてみました。

画伯がモデルになってもらった子の似顔絵を描いている間、子供たちはお外で楽しく遊んでいます。
運動場をめいっぱい使い、遊具を使ったり砂場で砂遊びをしたり追いかけっこをしたりと、みんなとても楽しそうに過ごしているんですね。
似顔絵が感性しました。
今回は男の子と女の子、一人ずつモデルになってもらいました。
涼しい目元が格好いい、ともながけんたくんと、笑顔のとてもかわいらしいふじいゆきのちゃんのの絵を描かせてもらいました。
今日も一日、楽しく遊ばせてもらいました。
最後までふれあいコミュニケーションをいっぱいしてもらって、カズ画伯の楽しい一日が今日も終了です。



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