泉質名 | 単純弱放射能冷鉱泉 |
療養泉の一般適応症 |
神経痛、筋肉痛、間接痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、
慢性消化器病、冷え症、疲労回復、健康増進
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泉別適応症 浴用 |
通風、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆嚢炎、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病
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泉別適応症 飲用 |
通風、慢性消化器病、慢性胆嚢炎、胆石症、神経痛、筋肉痛、間接痛 ※飲用については以下のことに注意願います。 1.一般的に食前30分ないし1時間がよい 2.夕食後から就寝前の飲用はなるべく避けることが望ましい
3.飲用許容量
大人(16歳以上)
1回の量は一般的に100mlないし200ml程度としその1日量はおおむね200ml
ないしは、1000mlまでとする
小人(15歳以下)
15歳から8歳まで 大人を1とした場合の2分の1
7歳から5歳まで 大人を1とした場合の3分の1
4歳から3歳まで 大人を1とした場合の6分の1
2歳以下 大人を1とした場合の10分の1
乳幼児の飲用は避けること
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