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   永源山公園では年20種以上の野鳥の生息が確認されます。  
   身近なところでは通年ヒヨドリやメジロ、ムクドリ。そして、秋季から春季にかけてシジュウカラ、ヤマガラ等のカラ類やエナガ、コゲラ等が普通に見られます。又、とりわけ春、秋季には夏鳥と呼ばれる渡り途中のキビタキ、センダイムシクイ、コサメビタキ等が羽を休め。運がよければオオルリや旅鳥のムギマキ、マミチャジナイに出会うことが出来ます。冬季にはシベリアや中国東北部から冬鳥のジョウビタキ、シロハラ、シメ等が越冬のため長期滞在しています。又、この季節、北海道や信州から漂鳥と呼ばれるルリビタキ、キクイタダキ、ウソ。近場からウグイス、モズ、ミソサザイ、イカル等がやって来ます。  
       
       
 
マミチャジナイ
ムギマキ雄
シメ
ルリビタキ雄
 
 
モズ幼鳥雄
シロハラ
 ウソ雄
ウソ雌
 
 
エナガ
コゲラ
キクイタダキ
キセキレイ雌
 
 
ミソサザイ
ヤマガラ
イカル
コサメビタキ
 
 
アカハラ
キビタキ雄
 クロジ雄
 メジロ
 
 
     オオルリ雄
ビンズイ
 モズ雌
トラツグミ
 
           
      写真提供
 田中 和彦
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