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【 手作りサビキ 】
私がアジのサビキ釣りを始めた平成3年、サビキ作りを始め最終的に現在の手法となったものです。
まことに簡単な作りですが、市販のサビキに負けない実績です。
サビキ釣りも手返しの早さで成果が違います、私の釣り方は波止場の場合アミ籠は小さく、深場でも竿一本程度で魚を浮かせて釣り、手返しを早くします。
今回は小アジ用のサビキを作る方法を記述します。
材料・工具

・ハゲが小さいと皮が薄くサビキには向かないので、ウマヅラハゲ(ハギ)の30cm以上が必要です、一匹分で作りきれないほどの量が取れますので釣って調達出来ない場合、鮮魚店で買うのも良いのでは!
・ハゲの皮を取ったらそのままガラスに張り付け乾燥させます。
・ハリスはシーガーを使っています、1.5号は小アジの場合太いと感じますが、私の経験では全く関係有りません、ボラが釣れても安心です。
・アジ針7号は50本入りの安いもので十分です。
・蛍光パイプはハゲ皮を糸で針に固定した部分の保護と魚寄せのためで、特に魚寄せに効果があるようです。
蛍光パイプの太さは数種あります、針に付けたとき簡単に動かない太さの物を選んでください。
・糸はミシン糸で白色を使っています。
・ナイフはハゲ皮の硬いウロコを取るものでカッターナイフでは使いにくいと思います。
・穴あけはハゲ皮にハリスを通すもので普通の針で可。
サビキの作り方
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乾燥させたハゲ皮のウロコを取り除きます。 |
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ウロコは表面の硬い部分だけ取り除きます。 ウロコを除いた皮は硬く感じますが水分を含むと柔らかくなります。 |
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ハゲ皮を使用針の長さ+1cmの幅で切り写真の図形ように切ります。 |
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ハゲ皮を縦半分に折り細い部分に穴をあけ内側から針を結んだハリスを通します。 |
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ハゲ皮を針の背から包むようにしてミシン糸を巻き固定します。 糸は蛍光パイプでおおいますので結んだだけで強度は保たれます。 |
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蛍光パイプを1cmに切りハリスに通します。 |
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蛍光パイプを巻いた糸が隠れるまで針に通します。 蛍光パイプの長さは針の大きさで決めてください。 |
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ハゲ皮の端を斜めに切って完成です。 |
・ 枝ハリスの結び方
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幹糸4.0号 枝7cm 間26cm 枝針5本 以前は幹糸にハリスを直接結んでいましたが、ハリス切れ等による枝針の交換が難しくそのままで釣るか、サビキを取り替えていました。 左記回転ビーズが発売以後はこれを使っています。 ハリスのからみが少なく、又枝針の交換も簡単にでき優れものです。 |
サビキは釣り終了後真水でよく洗っておきますと、相当回数使用可能です。
底を探る場合サビキとアミ籠を輪ゴムで連結すると根掛りした場合、輪ゴムが切れサビキが助かるケースがあります。
輪ゴムはアミ籠の重さで本数を調整、強度検査は頻繁に、使用期限は1日限りにして下さい。