オリジナルヘルメットをつくろう! (その1)

ドライバーの頭部を守るヘルメット。カートはハコと違って体のほぼ全てがむき出しなため、
ヘルメットやレーシングスーツのデザインは、ドライバーのよい自己主張の場となります。
”カートをはじめてそろそろ1年。白いままのヘルメットは嫌だ。”
何事もまずはカタチから入るオレは、ヘルメットのペイントに着手することにしました。

Arai製のカート用ヘルメット、SK−5。
最初に考えたのは、大好きな聖飢魔Uの構成員の顔をモチーフに
したものでしたが、嫁さんから「○○戦隊、△△レンジャー!みたい」
と言われ却下。その後もいくつかデザインを考えてみたのですが、
イマイチもしくはベタすぎって感じでうまくいきません。
そこで、プロのドライバーのヘルメットを参考にしようと考えました。
スーパーGT等で活躍中の脇坂寿一選手の2005年バージョンの
ヘルメットをお手本にすることに決定しました。
5月末、市内某所。
知人が経営する、連日怪しい若者達が集まるガレージにて。
脇坂選手のヘルメットの画像を渡し、「ブルーベースにイエローの
ライン、あとは任せる」と発注。細かなデザインを作り手に委ねる
ことで、オレも完成までを楽しめるようにしました。バイザーやダクト
をはずして・・・なぜかシルバーに塗装・・・???
ラフデザインが描いてあります。
複雑なデザインに、神業ともいえるマスキング処理を施します。
シルバーの上からブルーを塗装することで、”キャンディ・ブルー”
になりました。なるほど〜、そういうことだったのか〜。

”たくさんの矢印”がモチーフになっているそうです。
さて、これから更にどう変化していくのか・・・楽しみです。