トイレ事情

今回のトレッキングに参加する迄は「ヒマラヤ=トイレが大変」というイメージがあった。

ヒマラヤをトレッキングした人のHPとか読んでいると「草むらで用を足した」とか「トイレットペーパーが2巻きじゃ足らなかった」とか

何らや大変そうなイメージがあった。(後で考えるとテント泊の人だったんだ)

でも私が参加したのはロッジ泊だったので草むらで用を足すという事は一度もなかった。私が宿泊したロッジはすべてが水洗だった。

トレッキング中は道中のお店のトイレを借りる場合は・・これまた私が立ち寄った所は全部水洗だった。

2ヶ所そうではない昔ながらのトイレも経験した。そのトイレが驚きだった。

一つは小さな小屋が建っていて、ドアを開けると下は板敷で真ん中辺りに穴が開いている。お〜〜下が見える。地面迄2m近くあるので

それこそ匂いが全く無い。というか風が小屋の中を吹き抜けている。地面には枯葉がいっぱい敷き詰めてある。

もう一つは牛小屋の隣に建っていたのだけど、2畳程の小屋の半分から向こう側に杉の枯葉がいっぱい積んで置いてある。

その前半分が板敷で、その真ん中辺りに穴が開いていてそこで用を足すのだけれどこれまた全く匂いがしない。どうやら用を足したら目の

前に積んである杉の枯葉をその上にかけるらしい。バイオトイレだよ・・これは♪全く臭くない♪すごい♪

日本でもオガクズを入れておいて、用を足したら何十回だかペタルを踏む・・というバイオトイレがある。

こういう風に水洗になったのは、やはりここ数年らしい。

日本の駅のトイレの方がよほど汚いし、匂いもするし。ヒマラヤのトイレさん、偏見を持っててごめんなさい・・です。