26日(月曜日)
ガイドブックに「月曜日の10時〜2時迄無料」と書いてある。丁度良いので Courtauld Institute Gallery へ行った。
今回の旅行では数え切れない名画を見たのだけど、残念ながら私が知っている名画って数える程しか無かった。
ところがこのCourtauld Institute Gallery は美術の本に載ってるような絵が沢山あった。
昔ルーブル美術館でゴッホの自画像を見た事がある。この自画像はまだ耳を切り落としていない時の自画像で、バックの蛍光緑が印象に
残っている。
今日観たゴッホの自画像は耳を切り落とした後の自画像だった。
で、じぃ〜っと見ていて気付いたのだけど背景の絵。(向かって右後ろ)
富士山と二人の日本人女性(着物を着ている)が描かれている。
驚いたぁ〜。
何度も見直したのだから間違い無いと思う。
他にもドガの「二人のバレエダンサー」も美術の本で見た事ある。
エドワルド・マネの「フォリ=ベルジェールの酒場」が思っていたよりも大きな絵で、これまた
じっくり見ると向かって左上に空中ブランコに乗っている人の足だけが見える。
Courtauld Institute Galleryは、大きくないから良いなぁ〜っと思う。だって今まで行ったGalleryは、あまりにも広大で2日や3日
ではとうてい見れないのだもの。このGalleryお勧めだなっと思う。(モジリアニやゴーギャン・レンブラント等々。)
夕飯を食べてのんびりしていたら「8時にロビーへ集合して下さい」との事。
いったい何だろうと思いロビーへ。
すると「帰国便が変更になりました。明日帰国します。」って!!
一同「きゃぁ〜」とも「わぁ〜」っとも解らないどよめきが起きた。で思わず「やったぁ〜」っと両手万歳の私。
皆の嬉しそうな顔・・・顔・・・顔。
数分後・・ブチ嬉しいけれど、ちょっぴり残念な気持ちがある事に気付いた。
こんなに大手を振って休めるのは二度とないかもしれないなぁ〜っと思うし、ロンドンともお別れだと思うと・・・やっぱちょっと残念。
さぁ〜・・・部屋に帰ってスーツケースをパッキングしなきゃ。